心の問題

最近、精神的な病気や、悩みを抱えている人が増えていると言います。

ストレス社会と言われる今の時代、うつ病も増加傾向にあります。

うつ病とは

気分が落ち込む、やる気が出ない、元気がない、などの症状や

頭痛、肩こりなどの身体的症状も出る、心の病気です。

「原因から見て、外因性あるいは身体因性、内因性、心因性、あるいは性格環境因性と分ける場合があります。」

出典:厚生労働省 メンタルヘルスhttp://www.mhlw.go.jp/kokoro/index.html
出典:知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルスうつ病
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_depressive.html


厚生労働省の精神疾患のデータを見ると、精神疾患の患者数は、平成23年には320万人
になっています。(詳しくは、厚生労働省の資料等をご覧ください)

これほどまでに増えているという事から、誰でもなりうる病気と言われています。

今では、多くの人が何かしら、心の問題を抱えているという話もあり

気づかず過ごしている人も、まだまだ多いと思われます。

「あの人は、精神疾患がある。」「病院に通っているらしい。」と

特別扱いしたり、差別する時代は、ひょっとすると、もう時代遅れになりつつあるのかも

しれません。(そもそも、なぜ、通院履歴などの個人の情報が、第三者に伝わっているのでしょう?)

むしろ、どうしてここまで、うつ病や精神疾患が増えてしまうのか、その方が不思議です。

最近でも、いじめの問題やモラルハラスメントなど、相手の心をむやみに

追い詰めるような事件が、あとを絶ちませんね。(色々、事情はあると思いますが)

とても悲しい事ですが、こういった問題は大人が手本を見せなければ

子どもも同じことをする、大人になってしまいます。

もちろん親だけでなく、他の人間関係によっても、影響は受けると思いますが。

病院に行ったからと言って、すべての人が病気だから、とか危険だという偏見は

差別にもなり得ますね。

むしろ、被害者の仮面をかぶった加害者の方が、危険で恐ろしい存在という事も

言えなくもないですし。

家族や友達に何度も「あなたは変わっている。」と言われ、本当にそうなのか確かめるために

病院へ行く人もいるでしょうし、病院などに行った結果、精神疾患ではなかった

という人だって、多くいるはずです。

例えば、一般的によくある例として、差別や嫌がらせによって、

被害者はずっと我慢してしまい

その我慢が限度を超えた時、被害者から加害者へ変わってしまう事が起こりうる

のではないかと。(こういうことは、あってほしくないのですが)

もしくは、限度を超えたいじめや嫌がらせによって、という事もあるかもしれません。

言葉や雰囲気で、人って感じ取るものなんですよね。

被害者になりやすい人は、引っ込み思案で口下手な人が多く

自分の気持ちを伝えるのが下手な人が多いように思います。

それとは逆に、加害者は口がうまく、周りを信用させることに長けている人が

多いため、まわりが信用してしまうという話ですが、実際はどうなのか、分かりません。(あくまで、一般論です)

被害者は、ただでさえ嫌な思いをしているのですから(理由はともあれ)

悪いことをしたらダメですよ。

今度は、自分が責められる立場になってしまいますから。

それに、いじめをする人と同じ人間になるのは、お勧めしません。

人と人とが、よりよい人生を生きていくためには、時に我慢も必要ですね。

加害者が自分の行動に気づき、被害者を作らないこと、被害者は命の危険がある時は

すぐ、助けを求める事など、他にもいろいろ方法はあると思いますが

それぞれが自分にできる事をしていくのが、今の時代、大切なことではないでしょうか。


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