偏見について

偏見とは

「ある対象、人、集団などに対して、十分な根拠なしにもたれる、偏った判断、意見などをさす。
このような判断や意見は強固なものであり、それらが誤っている証拠を見せられても容易に
変わらない場合が多い。」

出典:コトバンク 

偏見を持つ相手の事は、たいていの場合好意的でない、恐れや不安を持つ対象であることが多いのではないかと思います。

逆に、好意的な偏見もあり、相手の事を良く考えている事もある。
好き嫌いという感情によって、偏見を持つか持たないかは変わってくるものだと思います。

1人1人の考え方や性格も関係するとは思うのですが、よくあるのが
仲のよい人が誰かに悪口を言われると、腹が立ったり「そんな事は無い。」と
否定しがちなのに対し、仲が悪い人や嫌いな人が悪口を言われても
何とも思わないか、いい気味だと思ってしまうのは、好意的な偏見が働く時だと追われます。

「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが「人を憎んで、罪を憎まず」
という事が、日常生活ではよく起こります。

でも、こういった関係(偏見を持った)は永遠に平行線のままのように思います。
私も、偏見を持って人に接した時がありましたが、その時気づきました。

相手の言葉や行動でなく、人格について好き嫌いで判断していたのだな
と気がついたのです。
「昔、あの人は〇〇だったから今も同じだ」と考えるよりも
「今、どうなのか」と考えるようにしました。
すると、今まで嫌悪感を持っていた人も、言葉や態度が柔らかくなっていきました。

人に好かれた方が、生活もうまくいきそうだし、それに越したことはないのですが
全ての人に好かれる事は、できないわけでまた、すべての人に
好かれなくても良い、と思えると気分的にとても楽でいられます。








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