感覚の問題

世の中には、直観の優れている人とあまりそうではない人がいます。
もちろん、その中間あたりにいる人も、いると思います。

直観力がすぐれている人は、感覚が鋭い人が多いのではないかと思います。
でも、その直観力を正しい方へ使う事ができない場合があるようです。

例えば、親の愛情不足などで、親に愛されたいという思いが強い人は
その思いを親へ直接向ける事は、あまりありません。
その激しい怒りのエネルギーは、若い時には特に、自分で抱えきれない事があり
どこかへぶつけようとしてしまう事があるのですね。

例えば、親以外の夫や妻、仕事関係の同僚、部下、友達、知り合いなどの身近な人へ
向けられることが多くあります。
相手を、意図的に傷つけようとする場合などです。

恋愛関係などでよくあるのが、女性が不機嫌になったり、ずっと黙っていたりした時
男性が心配になって「どうしたの?」と聞くのですが「別に、何でもない。」
と答えたりするケースです。

本当は、何か言いたいことがあるのでしょうが、それをうまく言えない場合に
そういった返事になるのです。
もしかしたら、心の中にはとても言いたいことがあって、それを言葉で言う
準備ができていない場合もあると思います。
不機嫌になるタイプの人は、直観力や感覚の鋭い人が多いようです。

もしくは、人のあら探しをして、チクチク嫌味を言ってみたり、いつも遅刻したりして
自分が不利な立場になるようなことをする場合もあります。
これは、あまり健康的な方法とは言えません。

特に若い時は、自分の事が分かっていない事が多く、マイナスの事をしてしまいがちです。

親への怒りや悲しみなどは、得られなかったものとして受け入れる事も大切です。
もちろん、無理に受け入れる必要はありません。
自分のペースで、ゆっくりと癒していけばよいのです。

直観力の優れた人や、感覚の鋭い人は、自分の感情面を見つめる作業が
必要ではないかと思います。
親からの愛情不足から、自信を持てなかったり、コミュニケーションがうまくいかなくても
それは、ある程度の努力で改善できることもあるのです。

人との出会いや、ふれあいなどによって、人は、何歳であろうと
やり直しはきくと思うのです。

あまり健康的でない方法よりも、自信が持てるような方法を取った方が
良いのですね。

健康的な方法というと、例えば、理想よりも現実を見る事が良いと思います。
不安や恐怖などは、自分が作り出した想像であることも多いので
まずは、好きなことを探して、がんばってみるとか、旅に出るとか
ボランティアをするとか、今までと違った場所に身を置くのも
良い方法だと思います。

それと、自分の直感を信じる事も、大切な事だと思います。
その時々で、感じた気持ちを言葉にしてみたり
文章にしてみるのも良いと思います。

毎日、楽しく、幸せに生活できる事への感謝の気持ちを
誰かに伝えるのも、たまには良い事ではないかと思います。


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